手帳と共に積み上げよう。
お月参りや法事の予定立てていく時には、やはり手帳は欠かせません。
もともとスケジュール等を立てるのは苦手でしたが、必要になればやるようになるもので、今や1日1ページあるような大容量の手帳を手放せません。
そろそろ来年の手帳が文具店などで特集されてくる頃です。私もそろそろ来年の手帳を準備しなければなりません。
私は、コピーライターである糸井重里氏がやっている「ほぼ日刊イトイ新聞」というウェブサイト内で企画制作された「ほぼ日手帳」というものを、かれこれ6年使っています。見やすく、たくさん書けるので、オススメです。
http://www.1101.com/store/techo/
古い手帳を見返すと、この頃はこんな事を思いながら過ごしていたなと、当時の記憶を思い返すきっかけになります。
案外過去の事は綺麗に忘れてしまうほうなので、私にはこういった物は必要だなと思っています。
手帳の数を積み上げただけ、私も成長できているのでしょうか。